転職しようと思ったきっかけ。(転活その①)
こんばんは。颯太です。
最近は忙しかったり体調が優れなかったりでいろいろ大変でした。
今日は前回に引き続き、転職シリーズで記事を書いていきたいと思います。
↓前回。
そもそも、私が転職しようかと思った時期は去年の8月半ば頃でした。
会社の中での制度が少し変わることになり、
①仕事の幅は広がるが給料は変わらないか、←そもそもここが謎
②仕事の内容?職種?は選べるがその代わりに給料が減るか←???
①か②か選べと言うのです。
しかも②を選んでも、人数の調整だったりで選んだ通りの職種になるとは限らないと。
それを聞いた時はもう頭の中がはてなでいっぱいになりました。
というか、今でも一人で3人分くらいの仕事をしてるのに特に給料は変わらない。
さらにここから給料が減る?それならバイトした方が責任も限られてるし全然マシだわ。
と思ってしまったんです。
なんか、あれ?そこまでして私この仕事する意味ある????って感じでした。
高校を卒業してすぐ就いた仕事だったので、愛着?というか次とか見つかるのかな?って感じでしたがとりあえず動いてみよっかな。っという考えで転職活動を始めることにしたのでした。
高校の先生方にはまー申し訳ないかな、とも思いましたが、私の人生なので他人のこと考えて体とかメンタルぶっ壊したら元も子もないな、と思いまして。
そしてその②に続きます。